その事業計画書で、本当に融資は通りますか？

新宿で日本政策金融公庫の融資を知り尽くした税理士が、
あなたの資金調達を成功に導きます。
初回相談は無料。着手金もいただきません。

資金調達で、こんなお悩みありませんか？

• 自己資金が少なく、融資を受けられるか本気で不安だ…。
• 事業計画書の書き方が分からず、何ヶ月も手が止まっている。
• 自分の作った計画書では、数字の根拠が弱く説得力がない気がする。
• どの金融機関に、何の融資制度を申し込むのがベストか分からない。
• 銀行に一度相談したが、冷たい対応をされて心が折れた。
• 融資の面談で何を話せば良いか、想像するだけで怖い。
• 本業の準備が忙しすぎて、融資手続きに時間を割けない！

一つでも当てはまった経営者様、ご安心ください。
その悩み、私たち荒川会計事務所がすべて解決します。

なぜ、ご自身での融資申請は失敗しやすいのか？

「自分でやれば、専門家費用がかからない」そうお考えになるのは当然です。しかし、その結果、数百万円、時には1,000万円以上の融資のチャンスを逃してしまうとしたら…？独力での申請には、金融機関が「お金を貸せない」と判断する、3つの致命的な罠が潜んでいます。

罠1：想いだけが空回りする「独りよがりの事業計画書」

あなたの事業への熱い想いは本物です。しかし、金融機関の担当者が知りたいのは「情熱」ではなく「返済能力」です。客観的なデータに基づいた市場分析、具体的な数値に裏付けされた売上計画、そしてロジカルな返済計画がなければ、どんなに素晴らしいアイデアも「絵に描いた餅」と判断されてしまいます。

罠2：そもそも戦う土俵を間違える「金融機関選びのミスマッチ」

創業期の起業家と、すでに実績のある中小企業では、相談すべき金融機関が異なります。日本政策金融公庫、制度融資、信用金庫、メガバンク…それぞれに特徴や審査のクセがあります。あなたの会社のステージに合わない金融機関に相談しても、時間を無駄にするだけです。

罠3：準備不足で撃沈する「運命の面談」

書類審査を通過しても、最後は担当者との面談が待っています。事業計画書の数字について深く突っ込まれた時、自信を持ってよどみなく答えられますか？担当者の何気ない質問の裏にある意図を理解し、的確にアピールできますか？準備不足の面談は、あなたの信用を失うだけの結果に終わります。

荒川会計事務所が選ばれる4つの理由
― なぜ、私たちの融資サポートは成功率が高いのか？ ―

私たちは、単に書類作成を代行するだけではありません。あなたの事業の成功を心から願い、資金調達という最初の、そして最大のハードルを越えるための戦略的パートナーです。

サポート内容と料金について

サポートの流れ

1. 初回無料相談（ヒアリング）：まず、あなたの事業への想い、計画、資金ニーズをじっくりお聞かせください。
2. 融資戦略のご提案：最適な金融機関、融資制度、現実的な目標額をご提案します。
3. 事業計画書等の作成支援：二人三脚で、金融機関に響く申請書類を完成させます。
4. 面談対策・同行：自信を持って本番に臨めるよう、万全の準備を整えます。
5. 融資実行、そして未来へ！：資金調達の成功はゴールではありません。私たちは、その後の資金繰り管理や経営計画まで、あなたの事業に寄り添うパートナーであり続けます。

※本業務はご融資の実行を保証するものではございません。しかし、成功確率を最大限に高めることをお約束します。

最後に。代表税理士からのメッセージ

これまで数多くの経営者様とお会いしてきましたが、その悩みの根源は、ほとんどの場合「資金繰り」に行き着きます。素晴らしいアイデアも、熱い情熱も、資金がショートすれば、すべてが水の泡となってしまいます。

だからこそ、私たちは、この「資金調達」という経営の最重要項目を、起業家や経営者の皆様に一人で抱え込ませたくないのです。

私たちは、単なる手続き代行屋ではありません。あなたの事業の可能性を信じ、その夢を実現するために、専門知識と経験のすべてを懸けて戦うパートナーです。いざという時に頼りにならなければ、パートナーとして失格です。

どうか一人で悩まず、まずは私たちにあなたの想いをお聞かせください。お会いできる日を心よりお待ちしております。

荒川会計事務所 代表税理士 荒川 一磨